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| ★ 全体の概況 |
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平成21年11月度は、雇用・所得環境が厳しいこと及び先行き不安感を背景に生活者が節約志向を一層強めている中で、気温が全国的に高めに推移したため季節商材を中心に動きが鈍かったことに加え、土曜日が1日少なかったこともあって、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は12ヵ月連続のマイナスとなった。
商品別には、食料品では鍋物関連品、衣料品ではコート、ジャケット、住関品では布団、エアコンの動きが鈍かった。
| ※会員企業数 |
68社 / 店舗数 8,185店 |
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| ※総販売額 |
10,320億円 |
(店舗調整前) 92.7% |
(店舗調整後) 92.0% |
| <部門別の概況> |
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・食料品 |
6,378億円 |
(店舗調整前) 94.5% |
(店舗調整後) 94.0% |
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・衣料品 |
1,214億円 |
(店舗調整前) 86.2% |
(店舗調整後) 85.6% |
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・住関品 |
2,092億円 |
(店舗調整前) 92.1% |
(店舗調整後) 90.8% |
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・サービス |
42億円 |
(店舗調整前) 93.5% |
(店舗調整後) 93.2% |
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・その他 |
592億円 |
(店舗調整前) 89.3% |
(店舗調整後) 89.8% |
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| ★ 商品別の動き |
| <食 料 品> |
| ●農産品 は、野菜は、エリンギ、もやしは好調だが、相場安に加え気温が高く鍋物・煮物需要が盛り上がらず、大根、白菜、キャベツやレタス、トマトは不調。果物はブームが終焉したバナナや相場安でみかん、りんごは不調。 |
| ●畜産品 は、鍋物関連を中心に豚肉、鶏肉は不調。ハム・ソーセージの動きは良かった。 |
| ●水産品 は、大衆魚、うなぎ、たこは好調だが、かに、鍋物関連の魚は不調。塩鮭、魚卵、一汐開きは不調。 |
| ●惣菜 は、温惣菜は焼物は好調だが、中華、揚物、スナックは不調。要冷惣菜は好調。米飯は好調だが、寿司の動きは鈍かった。 |
| ●その他食品 は、第3のビール、洋酒は好調だが、調味料、飲料、菓子は不調。洋風デイリーは乳製品は好調だが、冷凍食品、アイスクリームは不調。和風デイリーは鍋物・煮物関連の水物、練物や生麺類、漬物は不調。ベーカリーは不調。 |
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| <衣 料 品> |
| ●紳士衣料 は、パンツ、ワンマイルウェアは好調だが、気温が高くコート、ジャケット、セーターは不調。 |
| ●婦人衣料 は、Tシャツは好調だが、気温が高くコート、ジャケットは不調。 |
| ●その他衣料・洋品 は、インナーは機能性を中心に好調だが、婦人靴下、男児衣料、紳士靴、手袋・マフラーなどの季節服飾品は不調。雨の日が多く傘の動きは良かった。 |
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| <住 関 品> |
| ●日用雑貨品 は、文具・ランドセルは好調だが、食器、台所用品、行楽用品は不調。玩具は男児は好調だが、女児は不調。ペーパー類は好調。 |
| ●医薬・化粧品 は、医薬品は新型インフルエンザの影響でマスク、ハンドソープは好調。健康食品は好調。化粧品は、フェイスケアは好調だが、ヘアメイク、メンズ、ボディケアは不調。 |
| ●家具・インテリア は、家具はリビング簡易・収納整理は好調。寝具・寝装品は布団、敷パッドは不調。インテリアはカーペット、カーテンは不調。 |
| ●家電製品 は、薄型テレビ、空気清浄機、ヘアアイロンなどの理・美容品は好調だが、洗濯機、エアコン、冷蔵庫は不調。 |
| ●その他商品 は、自転車は好調。スポーツウェア、スポーツシューズは不調。 |
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| <サービス・その他> |
旅行関連やチケット販売などサービス関連の売上高の総販売額に占める割合は0.4%であった。
また、食堂・喫茶部門売上を除く商品供給高などいずれの売上にも属さないその他売上の総販売額に占める割合は5.7%であった。 |
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