広報リリース・販売統計

チェーンストア販売統計

平成23年3月度・チェーンストア販売概況

(平成23年 4月25日)

全体の概況

※会員企業数 62社 / 店舗数 8,045店
※総販売額 10,105億円   (店舗調整前) 103.5% (店舗調整後) 100.3%
<部門別の概況>
・食料品 6,536億円 (店舗調整前) 106.4%(店舗調整後) 103.5%
・衣料品 906億円 (店舗調整前) 88.3%(店舗調整後) 84.0%
・住関品 2,003億円 (店舗調整前) 103.4%(店舗調整後) 99.7%
・サービス 36億円 (店舗調整前) 93.7%(店舗調整後) 94.3%
・その他 622億円 (店舗調整前) 100.8%(店舗調整後) 98.4%

平成23年3月度は、震災後の消費マインドの低下や計画停電の影響等から衣料品の動きが鈍かったものの、食料品の動きが良かったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は0.3%のプラス(2カ月連続)となった。

商品別の動き

食料品
農産品
野菜は、ばれいしょ、ニンジン、白菜、キャベツは好調だが、きゅうり、トマト、レタス、ピーマンは不調。果物は、かんきつ、りんご、イチゴは好調。
畜産品
豚肉は薄切り、牛肉は切り落としを中心に好調。ハム・ソーセージの動きは良かった。
水産品
鮮魚は震災による水揚げ不足から不調だが、冷凍イカ等冷凍魚は好調。塩鮭、魚卵は好調だが、一汐開き、ちりめんは不調。
惣菜
温惣菜は焼物、中華は好調だが、揚物は不調。冷惣菜は和総菜は好調だが、洋総菜は不調。寿司・米飯の動きは良かった。
その他食品
震災後の需要の高まりにより、米、カップラーメン、飲料水、缶詰は好調。インスタントコーヒー、パンは好調だが、アイスクリームは不調。生産工場の被災、計画停電の影響から牛乳、ヨーグルト、納豆は不調。
衣料品
気温が低く春物商品の動きが鈍かったことに加え、震災後の消費マインドの低下や計画停電の影響から苦戦した。
紳士衣料
セーター、カジュアルパンツは好調だが、コート、ジャケット、スーツ、スラックスは不調。
婦人衣料
フォーマル、ブラウスは好調だが、ジャケット、カットソー、ジーンズは不調。
その他衣料・洋品
肌着、ソックスは好調だが、ホームウェア、子供衣料は不調。靴、帽子、手袋は好調だが、雨傘、レイングッズの動きは鈍かった。
住関品
日用雑貨品
震災の影響から、乾電池、懐中電灯、ガスボンベ、ローソク等防災関連商品は好調。調理器物、行楽用品、バス・トイレ用品は好調。玩具はTVゲームは好調。ランドセルの動きは鈍かったが、ティッシュ、トイレットペーパーの動きは良かった。
医薬・化粧品
鼻炎薬等医薬品、マスク、紙おむつ、健康食品は好調。化粧品はヘアケア、フェイスケア、ボディケアは好調だが、フェイスメイクは不調。
家具・インテリア
家具は収納用品、学習机は好調だが、ソファ、テーブルは不調。寝具・寝装品は布団、防災クッション等寝装小物は好調。インテリアはカーテン、インテリア小物は好調だが、カーペットは不調。
家電製品
空気清浄機、暖房用品、ラジオは好調だが、テレビ、エアコン、冷蔵庫は不調。
その他商品
自転車、スポーツウェアは好調だが、スポーツ用品の動きは鈍かった。
サービス・その他
旅行関連やチケット販売などサービス関連の売上高の総販売額に占める割合は0.4%であった。
また、食堂・喫茶部門売上を除く商品供給高などいずれの売上にも属さないその他売上の総販売額に占める割合は6.2%であった。 

『チェーンストア販売統計』のお問い合わせは、日本チェーンストア協会 広報部 まで
電話 03-5251-4600  FAX 03-5251-4601

※『チェーンストア販売統計』は、日本チェーンストア協会ホームページでご覧いただけます※
ホームページアドレス ; http://www.jcsa.gr.jp

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