広報リリース・販売統計

チェーンストア販売統計

平成23年7月度・チェーンストア販売概況

(平成23年 8月22日)

全体の概況

※会員企業数 60社 / 店舗数 8,028店
※総販売額 11,226億円   (店舗調整前) 106.9% (店舗調整後) 102.1%
<部門別の概況>
・食料品 6,838億円 (店舗調整前) 105.2%(店舗調整後) 100.8%
・衣料品 1,267億円 (店舗調整前) 107.2%(店舗調整後) 99.5%
・住関品 2,377億円 (店舗調整前) 110.6%(店舗調整後) 105.7%
・サービス 40億円 (店舗調整前) 99.0%(店舗調整後) 99.6%
・その他 701億円 (店舗調整前) 111.6%(店舗調整後) 106.9%

平成23年7月度は、前半は猛暑により夏物商品や暑さ対策商品を中心に動きが良く、後半は台風6号による大雨、その後の低気温により失速したものの、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は2カ月連続のプラスとなった。

商品別の動き

食料品
農産品
野菜は、トマト、きゅうり、キャベツ、ピーマンは好調だが、ばれいしょ、玉ねぎ、ニンジンは不調。果物は、かんきつ、りんご、サクランボは好調だが、バナナは不調。
畜産品
汚染された稲わらを与えられた牛から暫定規制値を上回る放射性物質が検出された問題の発生以降、国産牛肉は不調だが、鶏肉、豚肉は好調。ハム・ソーセージの動きは良かった。
水産品
鮮魚は震災による水揚げ不足から不調。貝類も不調。塩鮭、たらこ、明太子は好調だが、一汐開き、ちりめんは不調。
惣菜
火を使わず調理可能な簡便商材であることから好調。特に揚物、弁当、おにぎり、寿司が好調。
その他食品
飲料、乾麺類、調味料、びん詰め、塩系の飴は好調だが、米、インスタントコーヒーは不調。洋風デイリーは冷凍食品、アイスクリーム、乳製品は好調。和風デイリーは生麺類は好調だが、練物、水物、漬物は不調。パン類の動きは良かった。
衣料品
紳士衣料
クールビズ対応のドレスシャツ、半袖シャツ、スラックス、カジュアルパンツ、ショートパンツは好調だが、スーツ、カットソーは不調。
婦人衣料
フォーマル、ジーンズは好調だが、ジャケット、パンツは不調。
その他衣料・洋品
機能性肌着は好調だが、ホームウェア、子供は不調。
住関品
日用雑貨品
ステンレスボトル、弁当箱等行楽用品、調理器具は好調だが、TVゲーム等玩具は不調。ペーパー類の動きは鈍かった。
医薬・化粧品
皮膚薬等医薬品、健康食品は好調。化粧品はUVケア、フェイスケア、ボディケア、メンズは好調だが、ヘアケア、フェイスメイクは不調。
家具・インテリア
家具は収納用品は好調。寝具・寝装品はクール敷パッド、枕カバー等涼感寝具は好調。インテリアはカーテン、カーペット、スダレは好調。
家電製品
地上デジタル放送への完全移行に伴う駆け込み需要で薄型テレビ、レコーダーは好調。LED電球は好調だが、冷蔵庫は不調。
その他商品
自転車、スポーツウェアの動きは良かった。
サービス・その他
旅行関連やチケット販売などサービス関連の売上高の総販売額に占める割合は0.4%であった。
また、食堂・喫茶部門売上を除く商品供給高などいずれの売上にも属さないその他売上の総販売額に占める割合は6.3%であった。

『チェーンストア販売統計』のお問い合わせは、日本チェーンストア協会 広報部 まで
電話 03-5251-4600  FAX 03-5251-4601

※『チェーンストア販売統計』は、日本チェーンストア協会ホームページでご覧いただけます※
ホームページアドレス ; http://www.jcsa.gr.jp

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