広報リリース・販売統計

チェーンストア販売統計

令和6年3月度・チェーンストア販売概況

(2024年4月23日)

全体の概況

※会員企業数 54社 / 店舗数 10,920店
※総販売額 1兆2,216億円   (店舗調整前) 109.3% (店舗調整後) 109.3%
<部門別の概況>
・食料品 8,497億円 (店舗調整前) 111.3%(店舗調整後) 111.7%
・衣料品 675億円 (店舗調整前) 96.4%(店舗調整後) 96.7%
・住関品 2,196億円 (店舗調整前) 108.6%(店舗調整後) 107.4%
・サービス 28億円 (店舗調整前) 130.9%(店舗調整後) 130.4%
・その他 817億円 (店舗調整前) 102.7%(店舗調整後) 102.2%

令和6年3月度は、食料品は節約志向からの買上点数減少に若干の改善傾向が見られ、農産品の相場高や店頭価格上昇もあり売上は伸びた。衣料品は気温の低下により春物商品の動きが鈍かったが、住関品の動きも良かったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった。

商品別の動き

食料品
農産品
農産品は、玉ねぎ、長ねぎ、トマト、スナップエンドウ、きのこ類、カット野菜などは好調だったが、キャベツ、レタス、きゅうり、ミニトマト、ほうれん草、筍などの動きは鈍かった。果物では、柑橘類、いちご、 すいか、バナナ、キウィフルーツ、輸入ぶどう、カットフルーツなどの動きは良かったが、りんごなどは動きが鈍かった。
畜産品
畜産品は、豚肉、鶏肉の動きは良かったが、牛肉の動きは鈍かった。鶏卵、ハム・ソーセージはまずまずの動きだった。
水産品
水産品は、刺身柵、まぐろ、ぶり、生かつお、たこ、サーモン、ほたるいか、塩鮭、塩さば、冷凍魚、魚卵、海藻類などはまずまずの動きだったが、刺身盛合わせ、鯛、あじ、いわし、するめいか、さば、生銀鮭、いかなご、貝類などの動きは鈍かった。
惣菜
惣菜は、温惣菜は、天ぷら、フライ、スナック、焼き魚、焼き鳥などは好調だったが、中華、オードブルなどの動きは鈍かった。要冷惣菜は、和・洋惣菜ともにまずまずの動き、弁当、寿司の動きも良かった。
その他食品
その他食品は、牛乳、乳飲料、乳酸菌飲料、ヨーグルト、飲料、乳製品、冷凍食品、アイスクリーム、パン類、袋・カップ麺、レトルト米飯、オリーブオイル、和・洋調味料、水物、玉子豆腐、缶詰、デザート、チョコレート、スナック、豆菓子、グミ、キャンディー、ビスケット、スパークリング清酒、ウイスキーなどは好調だったが、インスタントコーヒー、食用油、食用酢、佃煮、ワイン、焼酎、新ジャンルビールなどの動きは鈍かった。
衣料品
紳士衣料
紳士衣料は、スーツ、フォーマル、ドレスシャツなどはまずまずの動きだったが、春物ジャケット、カジュアルパンツ、カジュアルシャツ、春物ニット、春物アウターなどの動きは鈍かった。
婦人衣料
婦人衣料は、スーツ、フォーマル、セーター、カーディガンなどの動きはまずまずだったが、春物ジャケット、春物カジュアルパンツ、春物ニット、春物カットソー、春物アウター、トップス、ボトムなどの動きは鈍かった。
その他衣料・洋品
その他衣料・洋品は、紳士・インナー、紳士肌着、靴下、スクール衣料、鞄、紳士靴、スニーカー、レイン関連などはまずまずの動きだったが、紳士・婦人・子供パジャマ、子供肌着、子供アウター、ブランド下着、婦人靴、婦人バッグ、帽子などの動きは鈍かった。
住関品
日用雑貨品
日用雑貨品は、ランドセル、カードゲーム、TVゲームハード・ソフト、ペーパー類、ラップ・ホイル類、キッチン関連用品、洗濯・清掃用品、カセットコンロ、防災用品、フライパン、タオル、たばこなどは好調だったが、文具、書籍、雑誌、スリッパなどの動きは鈍かった。
医薬・化粧品
医薬・化粧品は、制度化粧品、総合感冒薬、目薬、スキンケア、ヘアメイク、オーラルケア、衣料用洗剤、台所用洗剤、医薬部外品ドリンクなどは好調だったが、マスク、除菌ジェル・シート、健康食品、UVケア、制汗剤、防虫剤、除湿剤、入浴剤、芳香剤などの動きは鈍かった。
家具・インテリア
家具・インテリアは、ベッドルーム家具、ソファ、掛布団、敷布団、敷パッド、枕、ベッドマットレス、座布団などはまずまずの動きだったが、ワークチェア・デスク関連、毛布、ラグ、カーペット、カーテン、クッションなどの動きは鈍かった。
家電製品
家電製品は、エアコン、炊飯器、電子レンジ、空気清浄機、加湿器、懐中電灯、電球・乾電池などはまずまずの動きだったが、冷蔵庫、洗濯機などは苦戦した。
その他商品
その他商品は、トラベルバッグ、キャリーケース、電動自転車、介護用品、ペットフードなどは堅調に推移したが、アウトドア用品、自転車ヘルメット、幼児自転車、園芸用品などの動きは鈍かった。
サービス・その他
旅行関連やチケット販売などサービス関連の売上高の総販売額に占める割合は0.2%であった。
食堂・喫茶部門売上を除く商品供給高などいずれの売上にも属さないその他売上の総販売額に占める割合は6.7%であった。

『チェーンストア販売統計』のお問い合わせは、日本チェーンストア協会 広報部 まで
電話 03-5251-4600  FAX 03-5251-4601

※『チェーンストア販売統計』は、日本チェーンストア協会ホームページでご覧いただけます※
ホームページアドレス ; https://www.jcsa.gr.jp

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