広報リリース・販売統計

チェーンストア販売統計

令和8年1月度・チェーンストア販売概況

(2026年2月25日)

全体の概況

※会員企業数 46社 / 店舗数 9,475店
※総販売額 1兆761億円   (店舗調整前) 101.0% (店舗調整後) 102.7%
<部門別の概況>
・食料品 7,527億円 (店舗調整前) 99.7%(店舗調整後) 101.6%
・衣料品 496億円 (店舗調整前) 89.6%(店舗調整後) 98.6%
・住関品 2,062億円 (店舗調整前) 103.0%(店舗調整後) 102.0%
・サービス 24億円 (店舗調整前) 100.2%(店舗調整後) 95.3%
・その他 650億円 (店舗調整前) 124.5%(店舗調整後) 125.1%

令和8年1月度は、食料品は節約傾向が続き買上点数の減少が続いている中、農産品は昨年の相場高の反動もあり苦戦したが、店頭価格の上昇により販売額をカバーした。衣料品は動きが鈍かったが、住関品はまずすまずの動きだったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった。

商品別の動き

食料品
農産品
農産品は、じゃがいも、玉ねぎ、ブロッコリー、人参、さつまいも、きのこ類、甘栗などはまずまずの動きだったが、大根、白菜、キャベツ、レタス、長ねぎ、きゅうり、豆類、ほうれん草、カット野菜などの動きは鈍かった。果物では、みかん、いちご、バナナ、キウイフルーツ、アボカドなどの動きはまずまずだったが、りんごなどの動きは鈍かった。
畜産品
畜産品は、豚肉、鶏肉の動きは良かったものの、牛肉の動きは鈍かった。鶏卵の動きは良かったが、ハム・ソーセージの動きは鈍かった。
水産品
水産品は、刺身、まぐろ、いか、あじ、たら、サーモン、銀鮭、塩鮭、冷凍えび、丸干、貝類、魚卵、冷凍魚、ちりめん、海藻類などはまずまずの動きだったが、かつお、たこ、ぶり、牡蠣、ホタテ貝柱、冷凍かに、漬魚などの動きは鈍かった。
惣菜
惣菜は、温惣菜は、天ぷら、フライ、唐揚、焼魚、中華、ピザ、オードブルなどはまずまずの動きだった。要冷惣菜は、和惣菜はまずまずの動きだったが、洋惣菜の動きは鈍かった。米飯、寿司はまずまずの動きだった。
その他食品
その他食品は、乳製品、飲料、冷凍食品、アイスクリーム、餅、麺類、菓子パン、キムチ、スパイス、練製品、調味料、粉物、納豆、缶詰、海苔、インスタントコーヒー、チョコレート、生菓子、グミ、スナック、ビールなどの動きは良かったものの、米、牛乳、乳飲料、乳酸菌飲料、ヨーグルト、食パン、スープ、みそ汁、豆腐、おでんセット、浅漬け、砂糖、のど飴、デザート、スピリッツ、清酒、焼酎、ワイン、ギフトなどの動きは鈍かった。
衣料品
紳士衣料
紳士衣料は、ジャケット、スラックス、ニット、カジュアルパンツ、カジュアルシャツ、セーター、アウターなどはまずまずの動きだったが、スーツ、フォーマル、セットアップ、コート、ドレスシャツ、トレーナーなどは苦戦した。
婦人衣料
婦人衣料は、スーツ、ビジネス、ジャケット、セーター、カットソー、ボトムなどはまずまずの動きだったが、フォーマル、春物ニット、カジュアルシャツ、レギンス、アウターなどの動きは鈍かった。
その他衣料・洋品
その他衣料・洋品は、ホームウエア、リカバリーウェア、紳士・婦人・子供インナー、婦人下着、紳士カジュアルバッグ、ケープ、ストール、手袋、ルームケアソックス、晴雨兼用傘などの動きはまずまずだったが、紳士・婦人パジャマ、紳士・婦人肌着、子供衣料、ビジネスバッグ、婦人ブーツ、レイングッズなどの動きは鈍かった。
住関品
日用雑貨品
日用雑貨品は、据置型ゲーム機・ソフト、ステンレスボトル、フライパン、キャラクター商品・シール、調理小物、包丁、たばこなどの動きは良かったものの、携帯型ゲーム機、ペーパー類、ラップ・ホイル類、コンピューターミシン、男児玩具、雑誌、行楽用品、インクカートリッジ、タオルなどの動きは鈍かった。
医薬・化粧品
医薬・化粧品は、制度化粧品、リップクリーム、オーラルケア、フェイスケア、ボディケア、衣料用洗剤、住居用洗剤、台所用洗剤、カイロなどの動きはまずまずだったが、総合感冒薬、解熱鎮痛剤、検査キット、マスク、芳香剤、消臭剤などの動きは鈍かった。
家具・インテリア
家具・インテリアは、学習机、システムベッド、ベッド、羽毛布団、マットレス、枕、ブランケット、カーペット、クッションなどはまずまずの動きだったが、掛布団、敷パッド、こたつ、厚地カーテン、座卓、ラグなどは苦戦した。
家電製品
家電製品は、エアコン、加湿器、電気暖房、トースター、ホットプレート、マッサージ機、照明器具、乾電池などは好調だったが、冷蔵庫、液晶テレビ、ブルーレイレコーダー、オーディオ機器などの動きは鈍かった。
その他商品
その他商品は、スポーツウェア、大人用おむつ、融雪剤などはまずまずの動きだったが、キャリーケース、ペットフード、アウトドア用品などの動きは鈍かった。
サービス・その他
旅行関連やチケット販売などサービス関連の売上高の総販売額に占める割合は0.2%であった。
食堂・喫茶部門売上を除く商品供給高などいずれの売上にも属さないその他売上の総販売額に占める割合は6.0%であった。

『チェーンストア販売統計』のお問い合わせは、日本チェーンストア協会 広報部 まで
電話 03-5251-4600  FAX 03-5251-4601

※『チェーンストア販売統計』は、日本チェーンストア協会ホームページでご覧いただけます※
ホームページアドレス ; https://www.jcsa.gr.jp

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